仮想通貨って大丈夫?

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●仮想通貨って危なくないの?

本質的な意味で仮想通貨って危なくない?
と危惧する人は多いと思います。

通貨が実体としてあるわけでもなく、また法的にも保護されているわけではない通貨が、何の価値を持つのかという意見はもっともだと思います。
ぐるぐるも最初はそう考えていました。

が、様々な観点から今はその考えを改めました。

●デジタル化とグローバル化の波は加速する

その理由は、世の中のデジタル化とグローバル化の波は止められず、むしろ20世紀に人類が築いた概念を覆すものであるからです。

20年前は、スマホでポチポチするなんて考えられなかった時代。出版物が電子出版が主流になるなど、すべてのものが電子化される時代に通貨が電子化されないということはあり得るでしょうか?

●通貨の電子化

通貨の電子化と言えば、楽天ポイントやTポイントが近い概念かと思いますが、こちらはあくまでも法定通貨(いわゆる日本円)に紐づいた企業が作り出した便宜性のあるニアリー通貨のようなものであるのに対して、ビットコインをはじめとする仮想通貨は、国家が管理しない、何の価値の裏打ちもない、まったく新しい概念の通貨であると理解しました。

●仮想通貨の価値の裏打ち

先ほど何の価値の裏打ちも無いと書きましたが、歴史的に見れば人類が通貨の価値の裏打ちをやめたのは、たかだか100年程度のもので、それより前は金本位制(中国は銀本位制)で、金や銀の価値を担保としていたからこそ成しえた価値だったかと思います。

●国家が通貨の価値を担保できない場合もある

国家が価値を担保すれば十分なのでは?と考える向きもあるかもしれませんが、今の世界を見れば危うい国家はいくらでもあります。例えば2008年アイルランドの銀行が、国内総生産の10倍に上る負債を抱えて破綻し、これを引き金として国家が破綻。2009年10月ギリシャが政権交代により国家が財政を粉飾決算していたことが判明し、国内は未曽有の経済危機に陥りました。など世界を見ると経済的に危うい国家はいくらでもあり、近年もイギリスのEU離脱や、アメリカの保護主義の高まりにより、いつ何時、国家の価値が希薄になるか分からない時代となりました。

●仮想通貨は法定通貨のアンチテーゼ

仮想通貨は、あくまでも概念上ですが、極端に言うと世界中のインターネットに繋がっている端末を破壊しない限り無くなることは無いので、もはや消滅することが考えられず、国家以外が価値を保証しない法定通貨(円やドルなど)に対するアンチテーゼとして登場した概念であると考えられ、それがゆえ相場の乱高下やテクニカルな問題(ビットコインの分裂騒動)はあるにせよ、概念としてはもはやなくなりようがない存在であると考えていいと思うようになりました。

世界が激変してく流れの中で、果たして日本ならば大丈夫と言えますか?

もちろん大丈夫ではない可能性は1%にも満たないと思いますが、少なくとも仮想通貨が、概念としては立派に成立しうる存在であると考えてもいいかと思います。




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