危うしビットコイン!


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●1ビットコイン70万円台を超えたが・・

ビットコインが高騰して、ついに1ビットコイン70万円台を超えるタイミングも出てきました。
これは、2017年10月25日に予定しているビットコインハードフォークのビットコーンゴールド(BTG)付与に対する期待感が表れているのかと思います。
日本の取引所でも、

・ビットコインゴールドの付与を行う

(ただし、サービスの安定や顧客の資産が損なわれないと判断された場合)
coincheck、bitFlyer

・ビットコインゴールドの付与を現時点では行わない

Zaif、bitbank.cc

などと対応が分かれています。

●リプレイ攻撃に対する保護が不十分?

というのは、どうもこのビットコーンゴールド(BTG)、一部の識者から「リプレイ攻撃に対する保護、対策が不十分である可能性がある」との指摘があり、正確なところはよくわからないからになるようです。

引用仮想通貨「Bitcoin(ビットコイン)」が10月25日に再び分裂し、新通貨「Bitcoin Gold(ビットコインゴールド)」が誕生する可能性が高まっている。その際サイバー攻撃に対する懸念があるとして、仮想通貨と現実の通貨の交換などを手掛ける取引所が警戒している。
(中略)
前回の分裂で誕生したBitcoin Cash(ビットコインキャッシュ)についても一時取沙汰があったが、結局大きな問題は起きなかった。しかしZaifではビットコインゴールドについて慎重な姿勢を示している。
というわけで、取引所によっては大分警戒心が強いようです。

●Segwit2xハードフォークはもっとヤバい?

またそれ以上に警戒されているのが、2017年11月19日に予定されているSegwit2xハードフォークで、こちらは、Segwit2x側が、本家ビットコインを乗っ取ってしまうかもしれないという強烈なもの。
通常は仮想通貨が分裂する時、リプレイアタックというのを避けるための方策であるリプレイプロテクション(分裂した2つのブロックチェーンが交わることの無いように防御する仕組み)がなされているのですが、Segwit2xはそれがなされていないので、最悪、ネット上の攻撃者の意図により、本家ビットコインとSegwit2xが混在してしまい価値を大きく毀損してしまうということです。

ビットコーンゴールド(BTG)に関しては、各取引所の対応が出そろいましたが、大問題のSegwit2xに関しては、まだ各取引所は対応を決めていません。

●ビットコインのこれからはどうなる?


ビットコインは1ビットコイン70万円台を超えそうな勢いですが、まだまだこのようなテクニカル的に危険な状態にさらわれている側面もあり、仮想通貨は必ず発達するとはいえ、大きな危うい面も抱えている状況も見て取れます。なので過剰な投資は控えたほうがいいと思います。



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